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法人登記時の面倒な手続きは専門家へ。ちょっと待ってください!!

大口の出資者がいる、自己資金がたんまりとあるという方は読まなくていい内容です。
ちょっとでも経費削減したいという方向けの内容です。

もくじ

1.法人登記について~時間はあるけれどお金がない!そんな方は…

昔と違ってひとりで会社もつくれる、資本金も1円からOK
会社をつくることのハードルがすごく低くなりました。

しかし、自己資金が少ない場合
その分どこに費用をかけるかきちんと計画を立てないといけなくなります。
絶対に必要なもののリストアップをして
その中に会社を登記する費用が入っていますか?

自分で頑張って登記をするという方はそのままで大丈夫です。

だけれども、資金が少ないのにプロにお願いしようと考えている方
ちょっと待ってください!!

自分でも登記はできることご存じですか?

時間がなくて急いでいるときは士業の先生にお願いするのはぜんぜんOKです。
またどこにお金をかけるのかは個々で違います。

経費をなるべくかけたくないという方は
次に進んでみてください。

SAWAC

実を言うと、SAWACは法人登記の手続きはお願いしたのです。

げまんちょ

え?じゃなんでこんなこと書いてんの?意味わかりまへん。

2.たかが登記されど登記。法人登記のやり方で運命が変わる?!

SAWACは税務を見てもらうことを税理士の先生にお願いしていたので
登記も併せてやってもらいました。(何もわからなかったので言われるがままに…)
なので、法務局に行ったり煩わしいことはほぼなく会社が出来上がりました。

簡単に出来てしまったので、どこかで気合があまり入らないというか
なんの違和感も感じず個人事業主の時と変わりなく時間が過ぎる日々でした。

正直、株式会社に変わったからといって個人事業主の時と
目に見えて何かが変わるということはありません。
勝手に売り上げが上がるということもないですし。
あくまでも形式であって手続きをしただけです。

だけど、
お任せしたことがどこか他人事のようになってしまい
責任感が少し薄れていたかもしれません。

自分自身のやる気の問題で、士業の先生が悪いわけでは全くありません。
自覚が足りず、自分をコントロールできなかっただけということです。

あくまでもこれはSAWACの場合で
合理的に物事を進めたい方は全くもって当てはまらないでしょう。
あー楽に手続き出来てよかったーくらいのものかと。

法人登記を自分でする方がいい人

時間はあるけど経費をあまりかけたくない方

ものすごく自分がやっていることに想いがある。
だけどいろんなことが気になって仕事に影響がでてしまうかもしれないと不安な方

3.時間があるなら自分でやってみよう!法人登記。

げまんちょ

やってみようと言われてもさ。
そんな士業の方がいる世界のこと自分でできるんでっか?

SAWAC

うん。それはSAWACも最初思ってた。
でもね実はできるんだよねー面倒だけど。

それでは、これから法人登記を自分でやる方法を簡単にお伝えします。
詳しくはまた後日に。

STEP
会社をつくるときに最低限必要なことを決める
  1. 会社の名前を決めましょう 

    会社の名前は大切なものです。
    起業セミナーでもお伝えしていることですが
    毎日自分が目にしますし、いろんな方に見てもらう、呼んでもらう機会があります。

    親しみやすい言いやすい覚えてもらいやすいなども加味していろいろ考えて決めましょう。
    また将来のことを考えて、商標が取れるかなどを調べておくのもいいかもしれません。

  2. 印章をつくりましょう

    印章?印鑑じゃないの??と思った方、本来皆さんが印鑑と言っているのは
    実印や銀行で登録した印影のことを言います。
    ちなみに印影は朱肉で捺した跡のことです。

    印章をつくる際、金額で決めるのかそれともきちんとした技能士の方に頼むのか
    そういった細かいところもきちんと決めておきましょう。
    SAWACは大阪にある一級技能士さんにお願いして、一から手書きで文字を

    書いてもらい彫ってもらいました。
    きれいな印影を見ると捺したときにうれしくなるものです。

  3. 役員報酬を決めましょう

    ここが曲者です。
    値決めというものはどんなことでも大変なことです。

    役員報酬は、原則経費には出来ません。
    役員報酬をいくらにするかによって、法人税や、個人の所得税が大きく変わってきます。
    会社の資金繰りにも大きく影響して来るので、きちんと検討しましょう。

  4. 資本金の額を決めましょう

    資本金とは、会社が業務を行うための貯金のようなものなので、
    資本金が多ければ多いほど、業務に使えるお金が多いことになります。

    生活でも、貯金が多いと普段の収入が何かの事情で少なくなったとしても
    貯金から生活費に充てることができます。
    これと同じようなことです。
    資本金が多い会社と取引したら貸し倒れの可能性が減って安心だなと認めてもらえることも。
STEP
定款作成

会社では、基本原則となる「定款」を作成しなくてはいけません。
この「定款」には、必ず記載すべき事項である「絶対的記載事項」があります。
絶対的記載事項の記載がない場合には、定款全体が無効になってしまうので、十分な注意が必要です。

なんだか難しそうなんだけどと思った方、安心してください。
登記する管轄の公証人役場にいって丁寧に教えてもらえます。
また、間違えずにきちんと記入できているかチェックしてくれます。

STEP
資本金を払う
  1. 資本金は振込をしないといけません。
    まず、自分名義の口座に自分名義で振込みます。
  2. 通帳の表紙と1ページ目、振込をしたページのコピーを取ります。
  3. 次に、払込証明書を作成します。実印も用意しておきましょう。
    2のコピーと払込証明書を一緒に綴じます。
  4. 3の書類の継ぎ目に会社代表印を押印します。
    ※印章は出来上がったらすぐに手元に置いておくようにしましょう。
     これからいろいろと使うことが出てきます。
STEP
登記書類作成をしましょう
  1. 発起人決議書
  2. 発起人会議事録
  3. 代表取締役選定書
  4. 取締役就任承諾書
  5. 監査役就任承諾書
  6. 印鑑届書

上記の必要書類がありますが、作成でわからないときは
税務署や公証人役場で教えてくれて安心です。
怖がらず、遠慮せずに聞いてみましょう。
税務署では相談窓口も設置されています。

STEP
登記申請

資本金払込後2週間以内に、作成した書類を持って
設立する会社の本店所在地の管轄法務局へ登記申請をしにいきます。
原則として、会社設立登記申請は、代表取締役が行わないといけません。

法務局で登記申請書に貼る印紙を購入します。
資本金の1,000分の7の印紙が必要になります。
ただし、その額が15万円に満たないときは、申請件数1件につき15万円の印紙を購入することになります。
自社の資本金を把握して金額を間違えないようにしましょう。

設立日は完了日ではなく、最初に登記申請書を提出した日になります。
間違わないようにしましょう。

書類を提出した窓口に「完了予定日」が表示されていますので、
覚えるようにしましょう。
完了予定日までに、補正の連絡がこなければ、無事会社設立です。

げまんちょ

無事会社設立おめでとっさん!!

ざっと簡単にやることを書いてみました。
細かい注意点などもありますので
また、追って書いていきたいと思います。

きっとそんなに難しいことではないはずです。
知らない言葉があって困惑することがあるかもしれませんが
ひとりでも充分にできます。

SAWACは自分の会社以外の設立にかかわったりしているので
法人登記の手続きは行っているのです。
最初は他人任せにして手続きしましたが
経験してみると意外と簡単に出来ることが判明しました。

お願いする先生にもよると思うので一概には言えませんが
数万から30万円程度の節約になります。

紙定款ではなく、電子定款にすると、さらに安く登記できます。
公証人役場でどちらにされますかと聞かれるので
詳しくわからなければ教えてもらえます。

気を付けてほしいこと。
残念ながら、素人は登記について何も知らないからと
高額な金額で登記手続きを請け負う人たちがゼロではありません。

いろんなオプションがあって金額が高くなるのはいいのですが
普通の手続きでちょっと高いなと思ったら気を付けてみてください。

SAWAC

実は最初吹っ掛けられました…涙
でも、もちろんネットでいろいろ調べていたので高い!と一撃しました。

士業の方にお願いする時は
絶対に言いなりにならずに、一度自分で調べてみましょう。

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この記事を書いた人

子供のころから放浪癖があるSAWAC。美容部員やデザイナーなどいろんな職に就いた経験があり、海外で働いていたことも。起業経験もあり。とにかく好奇心旺盛。思ったらやらないと気が済まないタイプ。頑固なのに気が弱いのが問題点。そして、夢見る夢子ちゃんだけどゾンビのように何度でも立ち上がる強者/VICISSITUDES OF LIFE

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