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克服!本当に数字が嫌いだった人間が教える簡単簿記 / その1

嫌いを克服!本当に数字が嫌いだった人間が教える簡単簿記
もくじ

1.数字が嫌いでも、なぜ簿記が必要なのか。

簿記って言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
英検みたいに簿記も試験があり、資格を取得できます。

会社を経営するにあたって経済活動を記録するのが簿記です。

個人事業主に成りたての時は、最初から税理士さんにお願いするということは
あまりないのかもしれませんが
最近ではクラウド上の会計システムなどもあり
簿記をしらなくても日々の記帳や確定申告がなんとなくできちゃう時代です。

SAWACはとにかく子供の頃から数字が苦手で
授業はいつも寝ている最悪な生徒でした。
もちろんテストは赤点…

最初に躓いてから、そこを乗り越えようとせず
逃げてばかりいました。

まぁ、数学なんて使わないっしょ!
sin(サイン)・cos(コサイン)・tan(タンジェント)
いつ使うんだよー
そんな風に考えていました。

現に普段の生活で使う場面はありません。

だけど、私は数字が嫌いだという思い込みからくる悲劇はあるのです。

※SAWACは以前、個人事業主からはじめて会社を経営していました。
下記の記事にも少しそのことが書いてありますので
お時間のある方はお読みください。

数字のことは見ずに逃げてばかりいました。
そして、嫌なので意味が分からないままクラウドの会計システムを使ったり
税理士さんにお任せしたり一切把握せずに経営していました。

いわゆる、どんぶり勘定ザル状態です。

そんなことで、会社をきちんと回すことなんてできません。
当たり前のことです。

だけど、その当たり前のことから逃げていました。

  • なんとなくクラウドでシステム使えるからいいや。
  • 税理士さんがいるからいいや。

絶対にダメです!

あとあと、自分の首を絞めますし
なによりたくさんの方に迷惑をかけることになります。

自分でつくった会社は、自分のモノ。
そう思うかもしれませんが、様々な方たちに助けられて
出来上がっていくのが会社なのです。

経営者が会社をつくった後は、
株主から出資をしてもらったり、会社が回るように従業員に助けてもらい
資金が足りなければ金融機関や投資家に融資をしてもう。
商品やサービスを作るため、その作ったモノを広げてもらう。
お客様に買ってもらいその利益でまた新しい商品やサービスを提供する。
そして、税金を払う義務が発生します。

こんなに沢山の方が関わって成り立っています。
会社を潰したり、譲渡するということは
今まで一緒に作り上げてきた仲間を裏切ることになるのです。

もちろん、譲渡だとそのあとも会社は継続するのですが
想いの部分や経営方針は変わってしまうので
実質無くなるのと同じだとSAWACは思います。

自分でできないことは人に任せたらいいよ!
そういう方は多いと思います。
確かに帳簿付けたりする時間が浮いてきます。

いいんです。
税理士さんに任せたら。

でもそれは、自分がきちんと簿記のことを
理解していたらの話です。

例えば、融資先に相談行ったときに
必ず経営者に会社の状況など質問してきます。

担当者にもよりますが、専門用語でどんどん詰めてきます。

その場でアタフタ、ぽかーんとした顔をしたら
下りる融資もダメになってしまいますよ。

税理士さんにお願いして
いくらいい事業計画を作ったところで見抜かれます。

相手は百戦錬磨の金融屋さんです。
いろんな経営者を見てきているんですから。

もちろん融資の時だけはでなく
経営をしていく上でお金の出入りをきちんと自分で把握し
財産や損益の状態も明確にして計画を立てていかないと
SAWACのように会社を手放さないといけなくなってしまいます。

後悔したってもう会社は戻ってきません。

SAWAC

本当に会社を譲渡することになったときは苦しくて悔しくて。

げまんちょ

そうなる前に気付けよな。放置していたあんたはんのせいでっせ。

2.簿記の目的

先ほどもお話してきましたが、
数字を見ずに経営をするということはとても危険な行為です。

家庭でも、家計簿をつけて毎月の支出を記録すると思います。
ま、SAWACはこれもしていませんでした・・・

家計のバランスを見て、先のことを考えて貯金したり
手を付けていいお金を把握したり、
食費は今月これだけの金額でやりくりするぞ!と
計画を立てたりします。

会社でも、いろいろな取引があり
資産・負債・純資産(資本)・収益・費用
この5つの増減の取引を帳簿に記録していきます。

3.単式簿記と複式簿記について

家庭では、単式簿記という方法で基本的に家計簿やお小遣い帳を付けていきます。
お金がいくら入ってきていくら出ていくか
これだけを記録します。

会社ではお金の支出入だけでは経営状況を知ることができないので
複式簿記というやり方で資金の収支プラス財産や損益の状況も把握していきます。

例えば、備品としてパソコンを現金で購入したとします。
家計簿では、○月△日 支出 現金150,000円だけの記帳になります。

しかし会社では、現金が減るとともに
パソコンが手に入ったということで資産が増えるということも記帳しないといけません。
○月△日 備品(パソコン)150,000|現金 150,000 

資産どうなるのか、収益が増えるのか
負債が減ったのか、資本が増えたのか、費用が発生したのか
など事細かに仕訳していく必要があります。

4.次回は仕分け関係について書いていきます。

仕訳の仕方については、また次回にお伝えしていきます。
この仕訳ですが、難しく考えてしまってSAWACは理解するまでに大変な時間を要しました。

いつも反対に仕訳をしてしまうミスを重ねていました。
しっかり順を追って理解すれば簡単なことです!

なので、数字が大嫌いでも文章の読解力がなくても大丈夫です。
全く覚えられなかったSAWACですら今はスラスラ仕訳できるようになってるんです。たぶん(笑)

SAWAC

簿記の試験とかでひかっけ問題にはちょっと自信が…

げまんちょ

なにビビってんだよ!

本来ならこの6月に簿記の試験を受ける予定でした。
でも、コロナの影響で中止。
その中止があったからこそ勉強する時間が増え
深く理解することができるようになりました。

自分の復習のため、
そして数字が大嫌いだけどこれから簿記を勉強したいと思っている方の
お役に少しでも立てたらと
克服!数字大っ嫌いで読解力ナシ人間が教える簡単簿記
を連載していきたいと思います。

この本面白いです。
簿記の勉強をしばらく始めたら読んでみるといいですよ!
理解も深まること間違いなしです。

では、また次回お会いしましょう!ADIOS=)

嫌いを克服!本当に数字が嫌いだった人間が教える簡単簿記

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この記事を書いた人

子供のころから放浪癖があるSAWAC。美容部員やデザイナーなどいろんな職に就いた経験があり、海外で働いていたことも。起業経験もあり。とにかく好奇心旺盛。思ったらやらないと気が済まないタイプ。頑固なのに気が弱いのが問題点。そして、夢見る夢子ちゃんだけどゾンビのように何度でも立ち上がる強者/VICISSITUDES OF LIFE

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